東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
2月17日は、休会、議案等精査及び委員会審査また所管事務調査の休会でございまして、この日に代表質問の通告受付、9時から4時。予算質疑の事前通告の受付をしますので、正午までに提出願いたいと思います。 2月20日、本会議、一般質問の1日目、1位から5位、2月21日、一般質問の2日目、6位から10位、2月22日、一般質問3日目11から15位で、2月23日は天皇誕生日で休会でございます。
2月17日は、休会、議案等精査及び委員会審査また所管事務調査の休会でございまして、この日に代表質問の通告受付、9時から4時。予算質疑の事前通告の受付をしますので、正午までに提出願いたいと思います。 2月20日、本会議、一般質問の1日目、1位から5位、2月21日、一般質問の2日目、6位から10位、2月22日、一般質問3日目11から15位で、2月23日は天皇誕生日で休会でございます。
85: ◎市長(菅原 茂君) 一般質問でも代表質問でも、歯科健診の話、出ましたよね。要は歯周病が万病の元で、そのことが保健財政を圧迫している。歯周病を相当程度防げれば、医療ももっと財政的にやりやすくなるというような話だったと思います。
それで、代表質問のときに、この間のフォーラムを評価していただきましたが、私はその後でちょっと反省会というか、話合いの中でお話ししたんですけれども、やっぱり避難所と避難場所もごっちゃになって議論されていました。市民の皆さん方のやり取り、そこがはっきりしていない。そこを整理して答えることをしていなかったので、その状態だと、さらに難しい話をすることは非常に混乱を招くと思っていますので。
長 畠 山 賢 哉 主幹兼議事調査係長 小 山 隆 晴 主 幹 三 浦 正 博 主 査 熊 谷 和 也 ─────────────────────────────────────────── 議事日程 1 開 議 2 会議録署名議員の指名 3 諸般の報告 4 代表質問
6: ◎議長(鈴木高登君) これより、日程に従いまして代表質問を行います。 初めに、未来の風代表千葉慶人君の質問を行います。
──────┤ │ │18│土│ │ │ │6├─┼─┤休 会│ 休 会 │ │ │19│日│ │ │ │ ├─┼─┼───┼───────────────────────────────┤ │ │20│月│本会議│・代表質問
113 第3日 令和4年6月20日(月曜日) 議事日程………………………………………………………………………………………… 117 開 議………………………………………………………………………………………… 118 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 118 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 118 代表質問
この間、代表質問の通告にもございまして答弁がありました。既に統合された9校のうち5校については利活用がされているということ、1校だけ小原木旧小学校の跡地が未利用だということが示されてございました。 要は、先ほど答弁にもあったように、地元雇用や地元の地域の、その当該地域の理解を得るとか、そういうこの募集要項時点で具体的に業務はなさっていると思いますし、あとは何か間隔が長過ぎる。
随時募集というものがどれほどの効果があるかはまだ分かってはいなかったんですが、実際随時募集をしてみて人数的に物すごく多くの人数を募集できたわけではないんですが、例えば昨日の代表質問でもございました、包括ケア病棟に向けたリハ技師の確保については、数人程度確保することができました。
△日程第2 会派代表質問 ○議長(小野幸男) 日程第2、会派代表質問を行います。 初めに、松桜会代表、小野 惠章さんの質問を許します。小野 惠章さん。 〔13番 小野 惠章 登壇〕 ◆13番(小野惠章) 皆さん、おはようございます。会派、松桜会を代表しまして代表質問をしてまいります。
6: ◎議長(菅原清喜君) これより、日程に従いまして代表質問を行います。 初めに、新風の会代表及川善賢君の質問を行います。
長 畠 山 賢 哉 次 長 佐 藤 浩 主 幹 三 浦 正 博 主 査 熊 谷 和 也 ─────────────────────────────────────────── 議事日程 1 開 議 2 会議録署名議員の指名 3 諸般の報告 4 代表質問
116 第4日 令和4年2月24日(木曜日) 議事日程………………………………………………………………………………………… 119 開 議………………………………………………………………………………………… 120 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 120 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 120 代表質問
────┤ │ │22│火│本会議│・委員長報告(令和3年度関係議案) │ │ ├─┼─┼───┼───────────────────────────────┤ │ │23│水│休 会│ 休 会 │ │ ├─┼─┼───┼───────────────────────────────┤ │ │24│木│本会議│・会派代表質問
204: ◎13番(三浦由喜君) 平成28年2月の私の代表質問で、公務員の参加型地域おこしについて、地域を豊かにする公共はもはや行政のみが担うものではなく、住民自らの知恵と行動、地域コミュニティー力、住民力を発揮すべき時代である、公務員も一住民として、また住民力の即戦力として、率先して地域活動に参画すべきではないかと質問いたしております。
第2次総合計画後期計画のまちづくりの戦略についてでありますが、私は昨年から引き続きあるいは会派代表質問からシリーズとして今回も質問を進化させて、質問をいたします。 地方創生が叫ばれてから早7年であります。日本の地域、地方は再生どころかますます衰退の一途をたどっております。私たちの地域も12万7,000人台であります、速報によると。
私は、今年の第1回定例会の会派代表質問で、財政調整基金の積み増しの必要性について質問をいたしました。答弁では、市役所本庁舎を含めた中心市街地再開発や古川西部地区学校再編などの大規模な建設事業が進められる令和4年が財政のピークになることや、不慮の災害等に備えるためにも、遊休資産の処分等による財政調整基金の積み増しの必要性などが述べられました。